6月9日(日)、4回目の横浜レッスンのお知らせ

おかげさまで、横浜レッスンを継続させていただいてます(^o^)
今回は、いつもの序章と、4月に行いました「ドス声」リターンズです。
 
強くて、重厚で、ガサついてたり、ドスが効いてたりする、地声。
誰もがビビる声を、喉を傷めず出せるように開拓します。

 
4月のレッスン後、「いつもより声が低く、よく響き通る、でも喉は楽!」との感想をいただきました。
そうそう、ドス声って、別に「潰れた声」なわけじゃないのですよ。
 
健康にドス声を出すこともできますし、ドス声を拓くことで、普段の
声を大きくしたり、はっきり聞こえさせたり、
また、息を節約したりするのにも役立ってくれます。
そして、副次的に、いわゆる「息の支え」も感じやすくなりますので、
喉からお腹・足のつながりが感じられやすくなります。
 
その「全身使ってる感じ」が面白いので、4月は無声音・普通の声・ドス声の3種類を使いながら動いた時の体感の変化も実験してみました。
 
ドス声、面白いですよ。
 
 
 
※「声の地図を作る」シリーズを受けたことのない方は、「序章」からご受講ください。

①「声の地図を作る〜序章〜」 

まず最初の基礎編です。「声地図」シリーズが初の方はまずはこちらからご受講ください。
 
一度受講したけど、もう一回!という方は、参加費が割引になります。
オペラのような深い声、ガテン親父のようなドス声、漫画で魔女が出してそうなひょうきんな声。もちろん、いつものワタシの声。
どんな声も栄養になります。
普段出さないような知らない声・嫌いな声をも使ってみることで、声の健康を保ちつつ、自分が出したい声をより自由に出すことができます。
こんな声が眠ってたのか〜!という驚きと共に、ご自身の声の可能性を、ぜひ知ってください。
 
【日時】6月9日(日)15時15分〜16時45分
【場所】栄区民センターリリス 練習室B
    (神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1/JR京浜東北線(根岸線)本郷台駅より徒歩3分)
【定員】8名
【受講料】
 初めての方 3500円
 2回目以降の方の再受講 1000円(事前振込)
   ご入金確認次第、お席を確保いたします。
  
【お申し込み】
https://forms.gle/HY17VjUZirVdtdvLA
 
 
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②「声の地図を作る 第3章 ~ドス声の極み~」

【日時】6月9日(日)18時30分~20時30分
【場所】戸塚区民文化センターさくらプラザ内 練習室4
     (横浜市戸塚区戸塚町16番地17 戸塚区総合庁舎内4階/JR戸塚駅西口よりすぐ)
【定員】15名
【受講料】3500円(事前振込)
    ご入金確認次第お席を確保いたします。
 
【お申し込み】
https://forms.gle/HY17VjUZirVdtdvLA
   
 
 
《キャンセルについて》
やむを得ない事情で、キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。
また、講座準備費用として、下記の通りキャンセル料を頂戴いたしますことをご了承ください。
・3日前〜のキャンセル 受講料の50%
・2日前18時〜のキャンセル 受講料の100% 
 
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■講師:有田亜希子(声楽家・ボイストレーナー)兵庫県在住
 
相愛大学声楽専攻卒業。在学中よりルネサンス・バロック歌曲を中心に学び、卒業後は広島や東京など、各地で演奏活動を行う。
また、自身の発声の難から救いを求めて合気道を始めた後、紆余曲折を経て発声理論を武田梵声氏に師事し、フースラーメソードを学ぶ。声楽家、ジャズシンガー、教師や僧侶など、ジャンルを問わず発声指導を展開している。
理論的な指導に主軸を置きつつも「合気道的に歌うことってできるかな」が研究テーマ。
釈徹宗氏の私塾「練心庵」にてボイトレ講座を開講。


 
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世話人 吉房 泰子
 

4/27(土)横浜レッスン第3弾のお知らせ

横浜レッスン第三弾を開催させていただく運びとなりましたワ─。.゚+:ヾ(*・ω・)ノ.:゚+。──ィ
 
 
1月の基本編で声の全体像を把握しました。
3月はこの中から裏声にフィーチャーし、薄く軽い声を細かく観察しました。
裏声は軽くて細くて薄くて、でもこれが声のケアや調整するのにめちゃ重要。
 
ほな次、地声ですよ。
強くて、重厚で、ガサついてたり、ドスが効いてたりする、地声。
もがビビる声を、喉を傷めず出せるように開拓します。
 
これが、声を大きくしたり、はっきり聞こえさせたり、また、息を節約したりするのにも役立ってくれます。
そして、副次的に、いわゆる「息の支え」も感じやすくなりますので、喉からお腹・足のつながりが感じられやすくなります。
 
スッキリすること間違いなし。
朝から吠えましょう。
 
ちなみに、この次は、6月9日(日)です!
 
 
※通常、「声の地図を作る」シリーズを受講される方は、まずは「序章」から受講いただいていますが、
4月は応用編しか行いませんので、初めての方で今回受講したいという方はご相談ください。
簡単なレクチャーを行います。
 
 

『声の地図を作る 第3章 〜ドス声の極み〜』

【日時】4月27日(土)9時30分~11時30分
【場所】戸塚区民文化センターさくらプラザ内 練習室4
     (横浜市戸塚区戸塚町16番地17 戸塚区総合庁舎内4階/JR戸塚駅西口よりすぐ)
【受講料】3500円(事前振込)ご入金確認次第お席を確保いたします。
【定員】15名
【講師】有田亜希子(声楽家・ボイストレーナー) 
《お申し込みフォーム》https://forms.gle/DRX72eJdATdYN7416

2〜3月のご報告。お寺WS&声地図3本

しばらく更新を怠っておりましたが、まとめてご報告します。
2月から3月にかけて、いくつかワークショップをさせていただいておりました。
 
まずは2月12日(火)。
大正区仏教会からのご依頼で、
僧侶のみなさんに「ナマモノの声を知る」と題したワークショップをさせていただきました。
昨年2月に西本願寺で行われた節談説教研究会で講義させていただいた時のご縁でお招きいただき、もうそれだけで嬉しく、ありがたいことでした。
 
節談説教研究会でもお話し、最近はあちこちで開催させていただいている「声の地図を作る」シリーズは
「ガンガン声を出して喉の能力アップ↑↑」
という感じですが、
打って変わって「ナマモノの声を知る」は超感覚系レッスンです。 
 
声も、言葉も、体から生まれます。
論理に齟齬がないから相手に伝わるのではなく、滑舌が良いから伝わるのでもなく、
言葉が相手まで届くためには、体が土台となります。
自分の体がどこにあるのか?を感じ続けることで、リアリティのある言葉を相手に届けることができます。
 
最近流行りのマインドフルネスに近いようなワークを、
お坊さん相手にするという、
「余計なお世話」感あふれるワークショップをさせていただきました。
 
なんか、言葉にしすぎちゃうと、この感覚がつぶれちゃいそうな感じがするので、詳しく説明しないでおきますね。
やってみたい方はレッスンにおいでください。
写真撮るのも忘れてしまいました。謎で終わらせときます。
 
 
 
それから、いつもの「声地図」が3本。
2月23日(土)には滋賀県は長浜市で、演劇をされている若い方を中心に。


長浜、本当にいい味出してます。


 

3月6日(水)には、神戸にて。

こちらは助産師さん主催で、歯科衛生士さん、幼稚園の先生、ケアマネさん、ライターさん、プロのボイストレーナーさんなどなど、いろんなバックグラウンドをお持ちの方にご参加いただきました。


 
 
そんで、一昨日、3月30日(土)には横浜での2ヶ月ぶり2回目のワークショップを開催させていただきました。
前回と同じ内容の基本編をお昼に。
グループで声の真似しあいっこをしていただきました。
だんだん声の聞き取る力と、聞いてすぐに真似する力が上がっていきました。
 
  
夜には「裏声の地図を手に入れる 〜のびやかに、ひそやかに、すこやかに〜」と題してさらにマニアックな内容を行いました。



 
「裏声」というと、「高い声」や「ホワホワした声」という漠然としたイメージがありますが、
裏声の中にも「低い裏声」や「鋭い裏声」もあります。
 
大事なことは、声帯をしっかり薄く引き延ばすこと。
音色を「なんとなく軽い感じ」に寄せるのではなくて、声帯の運動として薄く張れることで、
喋りすぎた時や、声が枯れかけた時にも調整がしやすくなります。
 
「『いつも』を離れたいろんな声が自由をくれる」というコンセプトでレッスンを行なってますので、
「裏声さえ出せれば健康」、というわけではもちろんありませんが、
高い声も出しやすく、音程を移行しやすく、声の調整をしやすくしてくれるのは確かです。
 
裏声が逃げやすい部分では、つい結果を急いでしまって、息の量を増やしたりして力技で音色を作ってしまうので、
めちゃ小さい声や、めちゃ少ない息にしていただき、
 
「パッと見(聞)で軽くて裏声っぽい」だけでごまかさないよう、
母音や音程が変わっても裏声を絶対に逃さないよう、
ストイックに薄い声を探しました。
 
せっかく裏声を攻めるので、この日のテーマソングは「はじめてのチュウ」です。
2時間のワークショップの終わりの方では、みなさんのコロ助度がすごかったです。
 
  
 
終了後の懇親会で、ご参加の方から「ワークショップの間にだんだん羞恥心がなくなってくる」という感想をいただきました。
自分を守るための羞恥心ですが、羞恥心で自分を守っていることで、
時として、音声的にも、気持ち的にも、言葉を伝えられない、という状況につながってしまいます。
 
ただ、羞恥心がなくて開けっぴろげで気持ちと体が一致していて明るく表現できるに越したことはないですし、そりゃーそんなことできたら確かに伝わりやすいのですが、
伝えるために羞恥心をなくすことから始めるのは大変な労力を伴います。
 
解決策としては、
そもそも、声には「いい声」も「悪い声」も「恥ずかしい声」もない。そのために地図の広さを知るのがひとつ。
 
もうひとつ思うのが、型を身につけることが、一歩飛び出す勇気をくれる、ということです。
 
「本当に思ってること」や「ありのままの自分」を伴わなくてもいい。恐怖を抱えたままでいい。
なんの意味もなく、ただ「こんな声」「あんな声」という型を辿ることによって、
強い心ではなくて、型がわたしを守ってきてくれたな、と思います。
型に守られながら、型が自分の知らない世界に導いてくれて、体が拓いていく。
逆に型にハマりきれず、どうしてもはみ出てしまう自分が見えてくる。
そうしてるうちに自分がのびやかでいられる状態や、本当に行きたい場所を見つけて、
無理に自分らしさを探さなくても、相手に伝わりつつ、自分にも心地のいい声を選んでいけます。
 
だから「歌いたい」「喋りたい」「自分を表現したい」とは思えない人にこそ、自分の声を観察して、実践してみていただきたいなと思います。