京都レッスン始めます&先立ちましてオンライン講座します

ちょうどコロナ真っ盛りの4月、兵庫から京都に引っ越しました。
せっかくなので京都でレッスンを始めようと思います。
まずは個人レッスンを受け付けます。
 
「なんとなく声に自信がない」という方から、
「この曲を歌うとき、ここの箇所の声がコントロールできない!」と
ピンポイントにお悩みの方まで、
ぜひ聴かせてください。
 
つかみ所がなくて泥沼化しがちな声の学びを、見えるものにしていくお手伝いをします。
 
◆日時:10月3日(土)、17日(土)、31日(土)。
   すべて13:30〜16:30の間在室します
◆時間:1コマ30分
◆場所:京都市営地下鉄「四条駅」、阪急「烏丸駅」の近く
◆レッスン代:1コマ3500円
◆お申込み:
お名前・希望日時・希望のコマ数・レッスンの目的や声のお悩みを明記の上、namovoice76@gmail.comに送信してください。
 
 
 
 
これに先立ちましてオンラインでイントロダクション講座をします
 
「声の世界地図」を作り、自分が今どこにいるのかがわかれば、
自分の声を自分で育てていくことができます。
自分が思ってるよりもずっとたくさんの声が体の中には眠っています。
 
オンライン講座では、私のレッスンで前提にしている、
声の仕組みを解説しつつ、この「声の地図」についてお伝えします。
レッスン受けようか迷ってる方、声の世界を覗き見たい方、お気軽にどうぞ。 
 
時間内出入り自由ですが、初めての方は遅れて入ったらよくわからないかもしれません。
「声の地図を作る」シリーズのワークショップを受けたことがある方は、いつもの話です。
 
◆日時:2020年9月25日(金)19:00〜20:00
◆受講料:無料
◆受講の仕方:zoomです。イヤホンで聴いていただくの推奨です。
 
URL:
https://us02web.zoom.us/j/89497359714?pwd=cjlvVXd3b1dNU3pyZ1NidHVvMm9YUT09
 
ミーティングID: 894 9735 9714
パスコード: 441060
 
 
お待ちしております!\\└(^o^)」//

【中止になりました!!】3/22(日)横浜レッスンのお知らせ

中止になりました
新型コロナウィルス流行の影響により、会場となる港北公会堂が使用停止となりました。
一旦この講座を中止とさせていただきます。
距離を取りながらのワーク、人数を制限して、、、などなど、
色々手を考え、ギリギリまで悩もうと思っていたのですが、
残念です。

また落ち着いた頃に再開しようと思っています。
その時にはぜひいらしてください!



。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。


半年ぶりに、横浜レッスンを開催します.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
お彼岸の午後、ぜひご一緒しましょう〜。

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【日程】2020年3月22日(日)
【場所】港北公会堂 2号会議室
   (東急東横線「大倉山駅」 徒歩約 7 分/横浜市港北区大豆戸町 26-1 http://kohoku-kokaido.jp

【各定員】15名
【受講料】各回 3,500円(事前振込)

【講師】有田亜希子(声楽家・ボイストレーナー)https://namo-voice.blogspot.com


【お申し込み】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEN8hVYrL9gFmwXEBOgacKgbDbtAON3vjkipi6G-Fbv1GoaQ/viewform




①声の地図を作る「序章」

時間 : 14時00分~16時00分
 ★2回目以降の方の再受講 1,000円★
 
「声地図」シリーズが初の方はまずはこちらからご受講ください。


まずは最初の基礎編です。
オペラのような深い声、

ガテン親父のようなドス声、
漫画で魔女が出してそうなひょうきんな声。
もちろん、いつものワタシの声。
どんな声も栄養になります。
普段出さないような知らない声・嫌いな声をも使ってみることで、

声の健康を保ちつつ、自分が出したい声をより自由に出すことができます。
こんな声が眠ってたのか~!という驚きと共に、

ご自身の声の可能性を、ぜひ知ってください。
 
 
 
②声の地図を作る「第5章 お隣さん、こんにちは」


時間 : 16時30分~18時30分

前回のテーマは「家族を大事に!」として、
身近な声に耳をすまし、
近くの声に同調することを試してみました。

それでは今度は、
我が家を飛び越えて、お隣のおうちの人に呼びかけるが如く、
遠くまで声を放ってみます。

離れているからといって、
やみくもに大きい声を出したらいい、
というわけではありません。
離れた人との距離を感じ、
離れながらも、あたかも相手に触れている感覚をもてると、
必死にがんばらなくても相手に届きます。

遠くの声に耳をすませ、
遠くの人との接点をみつけ、
遠くの人とつながる。
という体験をしてみましょう。

★★課題曲 : 滝廉太郎「花」★★
歌は声にとって良いリトマス試験紙です。
「花」を軸に進めていきますので、1番の歌詞は覚えてきてくださいね!

参考動画 ⇒  https://youtu.be/17MaOgFvfSQ
 
 
《キャンセルについて》
やむを得ない事情で、キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。
また、講座準備費用として、下記の通りキャンセル料を頂戴いたしますことをご了承ください。
・3月19日0時以降のキャンセル:受講料の50%
・3月20日18時以降のキャンセル:受講料の100% 

8/30「声の地図を作る第4章 家族を大事に!」@横浜ご報告

なんということでしょう。
8月の横浜レッスンから1ヶ月以上経ってしまいました。
 
 
5回目の横浜レッスンが開催されました。
それは8月30日のことでした。
 
この日は、
いつもの「序章」、
それから「第4章 家族を大事に!」、
課外活動として、優しい中華「桃桃茶寮」で晩ご飯。
(わざわざ電車に乗って一駅隣の綱島駅から10分歩く)
の3本立てでした。

(今更ですけど、なんで私はこのシリーズを章立てで始めたんでしょうね。「基礎編」「応用編」でええやん。)
  
 
まずは「序章」。
初参加の方と、再受講の方が半分ずつの5名様でスタート。
衝撃的だったのが、ツイッターで拡散された、「袴ズボン」動画から、
ツイッターの投稿を辿って、ご参加に至った方。
声の活動とは全く別の趣味の投稿だと思ってましたが、なんでも発信してみるものですね。
その方も心地よさそうなお洋服をお召しで、しばし「楽な着物」談義になりました。
 
 
さて。
序章では毎回、2時間かけて声のしくみ解説と、
本来みんなが持ってるけど、知らない声を出して遊びます。
 
 

 
初めての方は恐る恐る、変な( ´∀`)声を出しておられましたが、
ワークを一つ終えるたびに「さっきより楽に出せる」とおっしゃっておられました。
 
終わる頃には、
「今まで『歌は絶対嫌』と思っていたけど、カラオケに行ってみようと思った」
とまで!
 
「カラオケに行けるのが良いこと」
というわけではないですが(私もカラオケそんなに好きじゃない)、
嫌い、苦手、と思っていたものが、
「実は私にもできるかも」
に転換できるのはサイコーに楽しいですね。
 
 
 
後半は、「第4章 家族を大事に!」
 
これまでの声地図シリーズでの、
地図を広げまくり、出せる声を思いっきり拡大して
「声のポテンシャルアゲアゲ↑↑」なレッスンから離れてみます。
 
大きい部屋でのスピーチなら遠くまで届く声。
小さい部屋での対話なら近くの人に届く声。
みんなが穏やかに話しているなら、柔らかい空気に寄り添う声。
 
相手の言葉を壊さない、かといって相手を無視しない。
「目の前の相手」との関係に必要な声を必要な分だけ出すことを目指します。
 
広い地図はやんぴで、自宅を深める!
だから「家族を大事に!」
(だいぶ飛躍しているが)
 
 
課題曲は「夕焼け小焼け」。
 
を歌う前に、まずは人との距離感を感じる練習から。
 

 
手の甲を合わせたまま、相手の動きについていきます。
押しすぎたりも、逆に離れすぎたりもせず、
皮膚一枚が触れ合っているだけの状態でぴったりくっついていきます。
 
押しすぎてる時も、離れすぎてる時も、
どちらも相手の動きを感じられていないゆうことです。
 
こうして、相手の手から圧迫感や、スカスカ感を感じながら動くことで、
肌感覚で相手との距離感や、気配を感じてみます。
 
 
ほいでから「夕焼け小焼け」を歌うと、
自分が声を出しすぎてる時や、他の人とずれてる時にも肌感覚で気付き、
ついて行けるようになっていきます。
 
「人の声を聞く・合わす」のが難しい方も、
何度も繰り返すたびに、
ズレに気付き、声を調整するスピードが早くなっておられました。
 
その後に、
誰か一人が自由に抑揚をつけて歌って、それに他の人がついて行ったり、
カノンにして先に歌ったパートの動きについていったり、
と複雑にしていきましたが、
みんなが他の人の声に耳をすましていて、
とても親密な空気感でした。
「こういう抑揚つけますよー」とあらかじめお約束している「予定調和」では出ない親密感です。
 
 
相手の動きを感じるために視覚に頼ってしまうので、最後は背中あわせで。
 
 
これはただ親密でハッピーなだけでなくて、
皮膚感覚でズレがわかるので「頑張って意識」しなくてよくなるのと、
その場に必要なものを必要な分だけ出せるようになるので
発声の労力も減らせます。
 
 
参加者さんから、
「つい家族に声を荒げてしまうけど、こういう風に話すと伝わり方が違う。大事なこと。」
という感想もいただき、
3段階くらい飛躍させたタイトルの「家族」が、
ちゃんと繋がったのが、しめしめ、と思いました。😆
 
 
 
 
中学から始めた合唱では、
「相手の声を聞いて」「合わせて」とよく指示がありましたが、
頭では意味がわかりつつも、
「めっちゃがんばって聞いてるのに、何が違うの?」と思っていました。
 
それが。
合気道に入門してから初めての稽古で、
 
「腕を取られてからじゃ遅すぎる、かといって早すぎてもいけない」
 
と師範がおっしゃっておられたのを聞いて、
 
「それ音楽と一緒や〜〜〜」
 
と思ってから、
合気道の稽古を通して、
「合わせる」感覚を模索してきました。
 
早すぎても遅すぎてもいけない。
強すぎても弱すぎてもいけない。
 
これは声を扱う上で、「ええ声」よりもずっと大事なことだと思っています。
 
合気道、楽しいですよ。